このようなお悩みはございませんか?
中古住宅を検討している方が「買うための情報」を事前に知るためにもインスペクションが大切になります。
不動産屋さんのHPには、インスペクション実施の有無が記載されているけど、私が検討している物件には「インスペクション」が付いていない。大丈夫なの?
建物の傾き、雨漏りやシロアリ被害、基礎クラックなど購入後に被害が判明する場合も多いのが現状です。
住まいの専門家として、建物の劣化や不具合の状況、補修が必要な箇所を把握し、コンディションをご報告致します。
「売る側」も「買う側」も、専門家によるチェックリストに基づく事前の住宅診断・建物調査で、売却後・入居後(お引き渡し後)に発生し得るトラブルを未然に回避できます。
売り側は重大な欠陥を補修してから売ることで売却価格を上げることが出来ます。また、買う側は修理費用を売却金額から差し引くことで購入価格を下げることができます。
売り側は重大な欠陥を先に発見できます。買う側は購入後のリフォームや修繕に予想以上の費用がかかるのを防ぐことができます。
実際に私たちが携わった物件の被害事例です。
<ベーシック診断>
¥66,000(税込)
<診断箇所>
屋根 小屋裏 室内 バルコニー 設備機器 基礎 床下 外壁 |
<オプション>
ベーシック診断にプラス!
<診断箇所>
JJJ断熱診断(長野県内で唯一実装) 耐震診断 床下点検口の設置 瑕疵担保保険の適合調査(個人間売買) 耐震基準適合証明書の発行 耐震補強計画及びリフォーム企画 など |
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